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ベンジャミン・バトン 数奇な人生
 80歳の老衰した肉体で生まれ
他の人とは異なり
年齢を重ねるごとに若返りながら
人生をおくったベンジャミン・バトンの物語。


ケイト・ブランシェットが演じる
ベンジャミンの初恋の人デイジーの人生と
対比することによって
逆行する肉体年齢や外見がもたらす孤独感や寂しさ
が際だった。
また、女性目線から言って、
ドンドン美しく若返っていくパートナーを前に
老いていく自分をどう受け止めていくか
デイジーのとまどいや嫉妬にはいたたまれない気持ちに。

ただ、ベンジャミン自身
肉体年齢と年齢が逆行していくにもかかわらず
彼に関わるまわりの人間があっさりそれを許容していってしまうので
描かれている人生そのものは、彼の背負った運命ほど
ドラマチックじゃない気がして、少々拍子抜けしてしまった。
デイジーとの愛のすれ違いから成就、そして別れには
すっごくリアリティがあったのに・・・・
それ以外は、あっさり。

育てのママはとっても人格者でステキだし
ほんとうの父も悪人ではなく
その後、会い酒を酌み交わす仲になっただけでなく
父の会社の継ぎお金にも困ることなかったようだし
彼自身、なにか大きな目標を持ち何かを成し遂げたとか
その数奇な運命を活かしてなにかしたとか
そういう話が全くないので
彼の人間性や精神的な個性を強烈に感じるシーンが
少なく、残念に感じてしまったのかも。


年老いた姿の子供の時は、見かけは十分大人だし
育てのママに金銭的にも居住空間も用意されていれば
まあ、おおきな問題はないとおもうけど
少年になってしまったあと、たとえお金があったとしても
見かけが子供(しかもドンドン子供に返ってしまう)で
一人で生活していくことは
衣食住において、色々困難もあるだろうと想像できるが
そのあたりは大きく省かれてしまっているので残念だった。

たしかに、彼の出生や肉体的時間の逆行は十分すぎるほど数奇だったけど
彼の人生は思ったよりも安泰だったという感じ。
愛する人と家庭を持ち、また愛する人の腕のなかで
生涯を終えれたんだし。

ブラピの特殊メイクは特に若返りが素晴らしかった!
昔のブラピはこんなだったなーと!!
特殊メイク効果で、老人の見かけ且つ子供というのは
理解はできたが、劇中で『はて、今ベンジャミンの年齢はいくつなんだろう?』と
常に思ってしまっていた。

最後、骨格まで変化して赤ちゃん体型に戻ってしまったところは納得いかないポイントではある。
まあ、体が大人のサイズで顔や肌だけ赤ちゃんだと
ホラーになってしまうから、しょうがないかもしれないのだけど。

というわけで本当のところは★2.5
予告や前評判で期待値が以上に高かったのが敗因。

時の流れや生きていくことについて
こうだろ!?
っと、見せられたというより
深く考えさせられたイイ映画でした。

JUGEMテーマ:映画
| 洋画:ヒューマン | 11:11 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
ネバーランド
ネバーランド
ネバーランド
監督:マーク・フォースター
原作戯曲:アラン・ニー
脚本:デヴィッド・マギー
出演:ジョニー・デップ、ケイト・ウィンスレット、ジュリー・クリスティ、ラダ・ミッチェル、ダスティン・ホフマン、フレディ・ハイモア

面白かった。
ジョニー・デップ出演の作品だったし「ネバーランド」というタイトルだった
のでもっとポップな作品かなぁなんて思ってたんですけど、結構ドラマのあるお話でした。フィクションだと思うのですが、やはり死と少年をテーマにしているところはセオリーを感じてしまったかな。
でも見ていてのめり込めたし、ピーターパンのお話がそうやってできたのかなぁなんて想像して鑑賞できた分更に楽しめたと思う。

想い出度:★☆
 永遠の名作“ピーター・パン”誕生にまつわる真実の物語を描いた感動のヒューマン・ストーリー。父を亡くし心を閉ざした一人の少年と劇作家ジェームズ・バリとの心の触れ合いと、2人の交流が新作劇“ピーター・パン”へと結実していく過程を、事実をベースに、繊細かつハートフルに綴る。主演は「パイレーツ・オブ・カリビアン」のジョニー・デップ。監督は「チョコレート」のマーク・フォースター。
 1903年のロンドン。新作『リトル・メアリー』の不評で気落ちしていたジェームズ・バリは、散歩に向かった公園で若い未亡人のシルヴィアとその4人の幼い息子たちと出会う。少年たちとすぐに打ち解けていくジェームズは、中でもどこか冷めた物言いで少年らしさの見られない三男のピーターを気に掛けるようになる。やがてジェームズとシルヴィア親子との交友が深まっていく一方、ジェームズの妻メアリーは疎外感を強め、夫婦の仲は悪化していく。そんな中、早く大人になろうと無理をしているピーターに、次第に自分の少年時代を重ねて見るようになったジェームズは、その思いを新作劇に投影していく。
| 洋画:ヒューマン | 09:22 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark | このページのトップへ
僕はラジオ
僕はラジオ
僕はラジオ
監督: マイク・トーリン
出演: キューバ・グッディング・Jr., エド・ハリス, その他

実話をもとに作られているだけあって派手は物語の展開はないももの、街の人々との交流がとても暖かく描かれている。知的障害者との関わりはとても大変だとは思う。其の規模が大きくなれば大きくなる程問題は山積みになってくるだろう。人は生まれながらにして平等であるかもしれないが、其の反面も否定はできない。しかしこの物語は、主人公のラジオが高校という沢山の人がいる中で、自ら学びそして成長して行く感動の物語であった。弱者という表現は適切ではないかもしれないが、彼一人では乗り越えるこのできなかった壁があっ事は事実だ。ラジオを支え、時には一緒に苦悩しながら彼の大きな存在であったフットボール部のコーチ、ジョーンズはとても偉大な人物であると思った。
障害のある人にどう接していいものか自分は分からない。しかし、こちらから心を開かない限り共存は難しいだろう。誰だって問題は避けたい。しかし、それでも困難に自ら立ち向かって行く勇気の素晴らしさを人が人であるなんたるかを感じる事のできる作品だったと思う。
そしてラジオは永遠の高校2年生として其の街で過ごす。
エンドロールには実際のラジオ(50)とコーチ・ジョンズが出て来て心を和ませてくれます。

この作品を見た後でトムクルーズ主演“ザ・エージェント”はオススメできませんので気をつけてくださいねん
想い出度:★☆
フットボール部のコーチ、ジョーンズは、グラウンドの側でよく見かける知的障害のある青年にチームの世話係を頼む。ジョーンズは、音楽が好きで片時もラジオを手放さないその青年に“ラジオ”というニックネームを付け、試合や学校の授業にも参加させる。自身の明るさと純粋さで、たちまち人気者になる“ラジオ”。しかし、そんな 彼の存在を快く思わない人たちが…。
| 洋画:ヒューマン | 10:53 | comments(1) | trackbacks(5) | pookmark | このページのトップへ